■EURUSD/GBPUSDの振り返り
- 両通貨ともに、日足(MC)のボトムを付けたと見ていたが、結果的には続落となり、MC継続の可能性が高くなった。
- 週初に、下位足での上方向へのトレンド転換を確認してからEURUSDでロングしたが、すぐに損切になった。(損切幅が少ない方を選択。
- 結果としては、残念だったが、これは必要な損切であり、ルール通りのトレードなので、問題なし。
■反省
- 日足ボトムのタイミングを一発で当てるのは難しいことを改めて実感。
- そもそも日足のカウント間違えることもあるので、断定的には考えないこと。日足のカウントの見方が複数ないかをしっかり分析すること
- 日足がボトム/トップを付けたときにどのような状況だったのかを過去検証するとよい。MA20、スト、MACDなど。